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キリストの磔(はりつけ)について。

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リーディング情報。

マリアと聖母は、悪であると聖書に書かれている。

キリストの、磔(はりつけ)は、マリアが宇宙のあちこちから操作されたことによって起きたこと。

マリアが操作によって、キリストが磔になるようにした。

キリストが、宇宙全体の「負のカルマ」を背負おうとしたのは、キリスト本人のものによることではない。

マリアが、キリストに負のカルマが押し付けられるようにした。

その結果、キリストが磔になった。

キリストの受難、というものは、「磔」のことである。

「原罪」は、生まれながらにして持っている罪の事であるが、それは、生まれる前の転生を決めるところで、次の転生である人生で、どれだけ負のカルマを返済しなければならないか、ということを計画してきていて、その際の負のカルマのことが、原罪というものである。

存在の証明について。

多数の方が、その方が誰である、ということを言っても、その多数の方の意見や意図していることが正しいものでなければ、その方が、誰であるか、ということは正しくないのであるし、結局のところ、外からの見解で存在を証明することは不可能であるし、本人が「そうである」と言ったところで、信憑性に欠けていれば、正しいと思われるものにならない。

証拠としての何かを複数提示することが出来て、その上で、その証拠を実証できるような大多数の意見があった時、初めて、「そうであるかも知れない」ということを生み出すが、それでも、最終的に、それらを「信じる、委ねる」ということであって、個人の信条や思想によって左右されるものでもあるから、やはり、「存在の証明」ということは、かなり難しいことであり、不可能である。

だから、どの時代に誰が居たかということは、言い伝えなど伝承されることであって、その時代に、自分自身が目で見て確認でき、更にそれを共有して、同じような確証を得られるものを持ったときに、「存在した」と言えるものであって、歴史というものはそのようになっているから、何が正しくて出来事としてあったか、というのは、操作して証拠を作ったり、洗脳など思わされることによって作ることが可能なものなので、やはり、事実であるとか、存在した、というのは、「信じる」ということに分類されるものであると言える。

但し、正しい情報というものはあるもので、正確な記録をされているアカシックレコードに様々な情報が書かれている。

あらゆる全ての事を手放して、執着や欲などを持たない者であるならば、レコードを読み取るということの門は開かれる。

このサイトに書かれていることも、今回の記事も、やはり、「信じる、委ねる」ということになるので、読まれる方の良心や、信念に、正しさを預けることになる。

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